午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

文字列を画像として表示できるようになったPixtack紫陽花

 

f:id:gogowaten:20191014104459p:plain

今回の大きな変更は文字の描画に画像を使わないようにしたこと
これで文字列の縦横の大きさに合わせるのもできるようになったので無駄がなくなった
 

f:id:gogowaten:20191014104512p:plain

文字を画像に重ねた時は文字の背景色は消えるみたい
これをそれぞれjpegpngで保存すると↓
イメージ 3
 
jpegの場合は背景が黒になる
 
イメージ 4
pngの場合
 

f:id:gogowaten:20191014104538p:plain

縦書はできない
 

f:id:gogowaten:20191014104553p:plain

 
その他の変更は
レギュラーフォントっていうのを持っていないフォントで
描画しようとするとエラーになるので
文字列描画できないフォントを一覧から除くようにした
 
セピア色のボタンを押したらそのまま選択画像に適用するようにした
いままではColorMatrixのボタンで適用になっていた
 
ColorMatrixで変更した画像をクリックや移動すると元の色に
戻すようにしていたのを戻らないようにした
戻すときは画像を元に戻すボタンで
 
参照したところ
文字列を描画したときの大きさを計測する: .NET Tips: C#, VB.NET
http://dobon.net/vb/dotnet/graphics/measurestring.html
インストールされているフォントを取得する: .NET Tips: C#, VB.NET
http://dobon.net/vb/dotnet/system/getinstalledfonts.html
文字列を描画したときの大きさを計測する: .NET Tips: C#, VB.NET
http://dobon.net/vb/dotnet/graphics/measurestring.html
プログラム上からフォントを設定する - VBレスキュー(花ちゃん) VS,VB.NET,VB2005,VB2008,VB2010,サンプル,Tips
http://hanatyan.sakura.ne.jp/dotnet/font01.htm
ダウンロード
ファイル名 Pixtack_20140112.zip