午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

サムネイル表示と透過色設定を大幅に変更したPixtack紫陽花

 
 

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今回の変更はこんな感じで、メインウィンドウへ久しぶりに手を加えた
 

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左上のサムネイル表示を元の画像のアスペクト比と同じにするように変更
 

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サムネイル表示は元の画像の状態で表示するようにした
今までは画像処理した後の状態を表示していた
 

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透過色に適用をすべての画像から選択した画像だけにした
前回までなら左の画像1の水色も透明になっている
 

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追加で透明にする色も指定できるようになったから
おまけ機能のほうからの移植みたいになった
 
常に透過処理をするようにしたので半リアルタイムのチェックボックスを廃止した
透明や半透明を使わない時は重たい処理なのに全く無駄になるので
おまけ機能のウィンドウの半自動再描画のチェックを外す
 
カーソルキーでの画像移動の時も透過処理をするようにしたから
グリッドを1とか2の小さい値にしてキーを押しっぱなしにすると
移動中は処理が追いつかなくてまともに表示されないのは
仕様
初期の頃よりは軽くなっているはずだけど焼け石にお湯なんだよなあ
 
ステータスバーの表示がされなくなってしまったので
修正したというか作りなおしたけど細かい設定は面倒なので見難くなった
直接の原因ではないだろうけど
使わなくなったアイコン画像をソリューションエクスプローラーから
削除した後でリソースがないとかのエラーが出てたのが関係しているのかも
 
地味にバージョンの数字の変え方がわかったので
今まではずっと1.0.0.0だったけど1.0.0.3にしてみた
なんでこんなに桁があるんだろう
 
ダウンロード
ファイル名 Pixtack_20140113.zip