午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

Pixtack紫陽花2.7.94.182_色変換でショック受けた時の表現のアレ、偽サーモグラフ、色の反転

2日前の続き
 
 
色変えタブの中にタブページを追加してレイアウト変更
色変えタブのその他に画像全体の色変更や効果を追加する以下のものを追加
色相移動、彩度反転、明度反転、インターレース横、インターレース縦、明度を色相に、彩度を色相に
 
テスト機能の色変えのタブのレイアウト変更

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狭くなってきたのでタブページの中にタブページを追加した結果
さらにどこに何があるのかわかりにくくなったのは今に始まったことではない
色の反転をやってみたかった
イメージ 2
ショックを受けた状態を表現するときに使われるあれは
色相を180移動と明度反転でできるこれ
 
色相、彩度、明度のすべてを反転すると
イメージ 3
またちょっと違う感じになる
 
 
昔のブラウン管テレビに映っているような表現は
1行おきに彩度と明度を0にしているだけ
 
イメージ 5
インターレース縦、インターレース縦+横はそのままの効果で
明度を色相にの計算は360*明度
彩度を色相にの計算も360*彩度
っていう単純なもの
明度が0.5なら360*0.5=180で
この180に色相を変換して明度彩度はそのままにしている
色で言うと明度が高い明るいところが赤色の色相になって
明るさが普通のところは水色、暗いところは赤紫とかになる。
変換するのは色相だけなので暗いところは変換されてもわかりにくい
ってのが上の画像見て思った
 
偽サーモグラ
イメージ 6
偽サーモグラフは以前のものと同じで
処理は彩度を1、明度を0.5にしているだけ
 
指定はチェックボックスになっているので色々組み合わせられるように見えるけど
排他になる項目もあって
再度反転と偽サーモグラフは排他というか偽サーモグラフが優先される
彩度を色相により明度を色相にが優先される
他にもあるかも
 
 
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次回は8日後