ファイルの公開、共有をYahoo!ボックスからGitHubへ移転作業中
Visual Studio 2019 CommunityからローカルリポジトリをGitHubに公開する手順
ファイルを開いて、チームエクスプローラーの同期で公開
Visual Studioのオプションの設定
New Git user experienceをチェックオフ
今回はこの設定での手順になる
ファイルを開く
公開したいリポジトリにあるファイルをいつもどおり開く
同期→公開
ウィンドウの右下に↑ 2(n個のプッシュされていないコミット)
ってあるところをクリックする、もしくは
チームエクスプローラーの同期をクリックすると
この画面(同期のプッシュ)になるので
公開ボタンを押して完了
GitHubで確認
できてる!-05-2-ってあるのがそれ、ほんとは「テスト05-2パネル追加」って名前なんだけど日本語は無視されるみたいね
中のファイルもちゃんと見れる
リネーム
右上のSettingsからできたけど、やっぱり日本語は使えないみたい
完了後のVisual Studioのリポジトリの設定も見てみる
感想と経緯
思っていたよりかんたんだった
今まではGitHubで先にリポジトリを作成して、それをVisual Studioでクローンしていたけど、今回のほうが楽かも
アプリのファイル公開に使っていたヤフーボックスが
Yahoo!ボックスは一部機能の提供を終了しました - Yahoo!ボックス
こうなったのが去年で、この一部機能にファイルの公開、共有が含まれていたおかげで、昔の記事にあるファイルのリンクが無効になってしまった
移転先としては、今使っているGitHubに統一することにした
あとはファイルをアップロードし直して、リンクを張り替えする作業、これがホント手間がかかる
アプリのダウンロード先
github.com
┠Pixtack紫陽花 カテゴリーの記事一覧 - 午後わてんのブログ
最初にして無駄なコード量、バグ、使用時間が最大のアプリ
昔の勢いだけはある無茶なコードもGitHubで見れるようになったし(見ないけど)良かったかもしれん
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前回の記事は5日前
gogowaten.hatenablog.com