Visual Studio Community 2013 with Update 4 と Windows8FirewallControl をインストールした
Visual Studio Community 2013 with Update 4
Windows8FirewallControl
をインストールした
インストールなうでダウンロードされたファイルを実行しても何も起こらないので
isoをダウンロードしてインストールした
isoファイルのサイズは6.9GB!1時間以上かかった
XPのときはめんどくさかった
各ドライブに7GB以上の空き容量が必要と言っているけど
インストール先のドライブが空いていればいいんじゃないかと無視して次へ
インストールする項目の選択、初期状態
全部入れるにしたら13GB!
ここで空き容量が足りなくなったので他のドライブに移動して空きを確保して
インストール開始
インストール中
「現在のユーザーをHyper-V管理者グループに追加できませんでした。」
インストール終了時に何かの注意が表示されていたけど、よくわからん
Restart Now押してパソコンの再起動
起動してみる
マイクロソフトアカウントでサインイン
日本語化
686MB必要
インストール中
また注意が出た、無視
インストール自体は正常に出来たらしい
日本語に切り替え
TOOLS→Option
設定の反映には再起動が必要
一旦終了して再起動
使うのはフォームアプリケーションだけなんだけど選べる環境が嬉しい
これだけのものが無料で利用できるのはすごいなあ(小並感)
オプション→テキストエディタ→Basic→全般
試しにタイマーアカパッを開いてみる
今度はVisualBasicExpress2010で作っているPixtack紫陽花
"MSBuildがランタイム"CLR4"とアーキテクチャ"x64"を持つタスクホストを作成できなかった、またはこのホストに接続できなかったため、"GenerateResource"タスクを実行できませんでした。次のことを確認して下さい。(1)要求されたランタイムとアーキテクチャの両方またはいずれかがコンピューター上にあること。(2)必要な実行可能ファイル"C:\Pogram Files (x86)\MSBuild\12.0\bin\amd64\MSBuild.exe"が存在し、実行可能であること。”
ファイルはあるし起動しているOS自体が64ビット何だから問題ないはず
これはたぶん↓と関係している
ビルドをReleaseのx64に切り替えると表示される
Releaseは関係なかったかもしれないけど64ビットは関係していた
これがリモートコンピューターとの接続を遮断していたからなんだけど
設定の仕方がわからず、終了させても解決できなかったので
これをアンインストールしたところひとまず問題なくなった
次のエラー
"署名中にエラーが発生しました:bin\x64\Release\app.publish\Pixtack.exe の署名に失敗しました。
SignTool Error: No certificates ware found that met all the given criteria."
なるエラー
プロジェクトのプロパティの署名を見たらチェックが入っていて
その署名の有効期限の日付が切れているのが原因らしい
試しにタイマーアカパッの署名を見てみると
なのでPixtack紫陽花もチェックを外した
これで解決
Pixtack紫陽花は初めて作ったアプリなので、その時に色々いじっていたのが
そのままになっていたみたい
でもVisualBasicExpress2010ではエラーが出ないで使えているんだよなあ
このへんのエラーもClickOnceセキュリティ設定を有効にするの
チェックを外した
だいたいClickOnceってのがよくわからん
これでPixtack紫陽花も2010から2013で作れそう
ファイアウォールの切り替え
日本語化
Visual Studio Remote Debugging Monitor
ってのを遮断していたんだと思う
何かのアプリがインターネットに接続しようとしたら知らせてくれて
接続許可をするかしないかを設定したいっていう僕の使い方なら無料版で十分