午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

Pixtack紫陽花2.7.74.158_複数行文字列の回転描画

昨日の続き
 
 
文字の描画試験中
回転(角度)を指定できるようにした(不完全)
 
イメージ 1
複数行の文字列でも回転して描画
 
イメージ 2
回転(角度)の指定は以前の「傾き」をそのまま使用している
中の処理も以前のままなので不具合もそのままで
アンチエイリアスが無視されたようなギザギザの描画になる
傾きの数値をマイナスにすると回転じゃなくて変形する
 
イメージ 3
傾きマイナス24の場合
 
 
回転の処理は描画の処理の順番の中では最後、できあがった画像を回転させている
画像を作る順番は
背景、枠、縁取り用、影用、文字
できあがった順番に上に重ねて、最後に回転
 
今回ので今までの文字の描画ボタンでできていたことが
デバッグ用ボタンでもほとんどできるようになったから
文字の描画ボタンで複数行の文字列の描画をするように切り替える
問題は見本リスト用の設定の保存で設定の項目が
変わったり無くなったりしていて互換性がなくなるから
今まで保存していたものが無駄になるかも、やってみないとわからないな
 
 
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