Visual Studio Community 2022インストールした
インストール
必要領域6.18GB、思っていたより少なくてよかった
インストール先のSSDの空き領域は30GBしかないからねえ
約20分で完了した
起動の初期画面は2019と変わんない
BitmapSourceVisualizer動いた
以前作ったBitmapsourceのVisualizer
gogowaten.hatenablog.com
インストール先は
C:\Users\ユーザー名\Documents\Visual Studio 2022\Visualizers
と
C:\Users\ユーザー名\Documents\Visual Studio 2022\Visualizers\netcoreapp
この2箇所にBitmapSourceVisualizer.dllをコピーする必要があった
最初は
C:\Users\ユーザー名\Documents\Visual Studio 2022\Visualizers
だけにコピーして使おうとしたら
netcoreappフォルダに無いって言われる
といっても、Visualizersフォルダにnetcoreappフォルダはなかったので、netcoreappフォルダを新規作成して、そこにBitmapSourceVisualizer.dllをVisualizersフォルダから移動して、改めて使おうとしたら今度は項目自体が表示されない!
ってことでVisualizersフォルダとnetcoreappフォルダの2箇所両方に置いたら
表示された!!
動作も
期待通りのもの
メモリ使用量増えた
順調に増えている模様、同じ設定で2019の1.5倍
文字列を描画するだけの簡単なアプリでも1.5GBも使っている
2019のときですらメモリ確保のためにChromeを閉じて使ったことがあるのに、メモリ16GBのPCでは本格的に厳しくなってきた
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Bitmapsource系の変数の中の画像を表示する
gogowaten.hatenablog.com