午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

グレースケール、カラーマトリックスで色を変えて遊べるようになったPixtack

┠Pixtack紫陽花 #ソフトウェア
 

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おまけ機能がどんどん増えていく
 

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グレースケール、そのまんま
 

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これは拡大して半透明でも大丈夫みたい
 

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四辺のボタンで四辺を透明のグラデーションにする
本当は角を丸くしたかったんだけど1日考えてもできなくて諦めた
さらに他の透過処理をした後だとその透過処理が無視される
グレースケールや拡大縮小は大丈夫みたい
処理は重い
 

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色を変えられるカラーマトリックス
右下にいっぱい並んでいる数字を変更してその上にある
Colormatrixボタンで色が変わる
上の画像はグレースケールにしたところ
グレースケールボタンのほうが正確だと思うけどこっちでもできる
 

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セピア色ぽくしてみたけどよくわからん
 

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イメージ 10
 
イメージ 11
セピア色
今気づいたのはjpegでは半透明は無視されるってこと
 
 

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明るさUP
 

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ネガティブイメージっていうらしい
色の反転
 

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カラーマトリックスで変更した色は初期状態では
画像をクリックしたり移動すると元の色に戻るようにしてある
半自動再描画のチェックを外せば戻らなくなるけど
透過色の再描画もされなくなる
 
前回までは半透明画像を動かすと下に透けて写っていた画像が残ってしまって
透明ボタンを押してまともな状態にするようになっていた
今回、半自動再描画のチェックを入れておけば
マウスでクリックするか画像移動が終わった時に再描画するようにした
 
処理に時間が掛かる時にはマウスカーソルを砂時計にするようにして
終わったらデフォルトのマウスカーソルに戻すようにした
 
メインウィンドウの透過処理の半リアルタイムと
おまけ機能(サブウィンドウ)の半自動再描画は併用できないみたいで
メインウィンドウのほうが無視される
 
参照したところ
画像をグレースケールに変換して表示する: .NET Tips: C#, VB.NET
http://dobon.net/vb/dotnet/graphics/grayscale.html
色を反転させた画像（ネガティブイメージ）を表示する: .NET Tips: C#, VB.NET
http://dobon.net/vb/dotnet/graphics/drawnegativeimage.html
画像をセピア調にして表示する: .NET Tips: C#, VB.NET
http://dobon.net/vb/dotnet/graphics/sepiatone.html
G0502 画像の透明化
http://www.nextftp.com/swlabo../m1_vbnet/tips2005/2_graphics/g0502.htm
 
 ダウンロード
ファイル名 Pixtack_20140108.zip
Pixtack紫陽花 - SkyDrive