条件分岐最適化、処理時間の計測 Visual Basic編
エクセルVBAに続いて
Visual Basicでも試してみた
CPUはPhenomⅡX3 720B
結果
いまどきの条件分岐のほうが早い結果が出た!
エクセルVBAとは違う結果になった
Select Caseでもいまどきの方が早い!
エクセルVBAの結果は↓の記事
条件分岐最適化、処理時間の計測 ( ソフトウェア ) - 午後わてんのブログ - Yahoo!ブログ
xが0、1、2、3のどれかのとき
3のとき
2のとき
0か1のとき
で条件分岐させるときに
If x = 3 Then
ElseIf x = 2 Then
Else
End If
↑これ(いまどき)が早いのか
↓今までどおり(昔ながら)のこれが早いのか
If x < 2 Then
ElseIf x = 2 Then
Else
End If
これでうえのほうが早いって実際に結果が出たわけだけど違和感あるなあ
Button1を押すと計測開始で結果が表示される、ソレダケ!
2019/10/18追記
新しいパソコンで計測してみた
CPUはRYZEN 2400G
OSはWindows 10
Visual Studioは2019Community
追記ここまで
その名もストップウォッチクラスってのがあるからそれを使えば簡単だった
ダウンロード
参照したところ
デザイン画面
ボタンを一個追加しただけ
コード