複数の画像ファイルを一度にトリミングして保存するアプリをつくった5
リストボックスの選択アイテムの削除を右クリックからできるようにした
キーボード操作を追加
リストボックスでCtrl+Deleteでリストボックスのアイテム全部削除
リストボックスでDeleteで選択アイテム削除
メインウィンドウで
Ctrl+sで保存実行
Ctrl+カーソルキーで切り取り範囲の移動(グリッド単位)
カーソルキーで切り取り範囲の移動(1ピクセル単位)
Alt+カーソルキーで切り取り範囲の変更(グリッド単位)
Shift+カーソルキーで切り取り範囲の変更(1ピクセル単位)
いくつかの設定を保存するようにした
保存するタイミングは保存実行ボタンを押した時とアプリ終了時
保存場所
グリッド
保存形式
jpeg品質
大きさ一覧
大きさ一覧の項目を右クリックから追加したり削除したりできるようにした
選択アイテムだけを削除できるようにした
右クリックしたところを選択状態にするのに参照した所は↓
ListBox で 右クリックしてアイテムをひとつ選択させたい
起動するときには前回終了時の値が反映される所
起動するたびに保存場所を設定する手間が省けるようになった
方法を知らなかった時はiniファイルとかを作成して
起動時に読み込むのかなあと考えていたけど
そういう面倒なことを自動でやってくれる機能があった!すごい楽
参照した所
Visual Basic 中学校
VB アプリケーション設定の保存と読み込み
VB マウス・キーボードからの入力 - KeyPress, MouseWheel, KeyUpなど
ダウンロード ファイル名 トリミング1_20140625.zip
OneDriveの設定が公開になっていなかったのを今気づいた