午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

画像を1bpp(1bit)白黒画像に変換するアプリver.1.2.1

github.com

20200324_画像を白黒2値に変換ver.1.2.1.zip

f:id:gogowaten:20200416093145p:plain

しきい値設定にこの前テストしたKittlerの方法を追加した

 

 

f:id:gogowaten:20200416093825p:plain

普通かな、大津の方法とそれほど変わらない

 

明るい画素(253以上)が多い画像

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f:id:gogowaten:20200416095048p:plain

Kittlerの方法だとしきい値は249とかなり大きくなった

 

0~255までのグレースケール画像

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しきい値は128になった、これはいいと思う

 

ヒストグラムでわかりやすい山が2つできる画像

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大津の方法では142、これはヒストグラムの2つの山の間の谷部分の少し右あたりかな

Kittlerの方法では74とだいぶ左の方、画素数の少ない部分になった

偏ったヒストグラムじゃないから差が出ないと予想していたから意外

 

白(255)の画素だけが極端に多い画像

f:id:gogowaten:20200416103908p:plain

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やぱっり画素が偏った画像だと差が出る

 

***

 

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次のWPF記事は翌日

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 前回のWPF記事は2日前

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前回のバージョン

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画像で使用されている色数と色ごとのピクセル数カウント

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