午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

画像の使用色数とその色のピクセル数を表示するアプリその5

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おとといからの方法で市松模様を下敷きにして
半透明の色を見た目でもわかるようにした
たったこれだけなんだけど思っていたよりかなり手間がかかった(3日)w
 
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完全不透明、A=255
 
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完全透明、A=0
 
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半透明
 
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61~76行目をコメントアウトして
変わりにこの部分をC#コードで書いたのが

f:id:gogowaten:20191213191909p:plain

こんなに長くなった、でも 
要素のBackgroundにImageBrushを指定できる(XAMLでもできる?)
 
 
BindingのPath指定で入力候補が出るから打ち間違いが減る、っていういいところがある
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XAMLだとBrushを指定するとき入力候補がでない
 
 
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コードならnameofを使えるので候補が出るからラク
nameofが使えるってことは、ソースの名前変更したとき自動で変更してくれる
 
 
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ソース元の名前を名前の変更から
 
 
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変更すると
 
 
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自動で変更される、かしこい
 
 
 
ギットハブ
CountColor1.3.8.zipがそれ
 
アプリのダウンロード先(ヤフーボックス)
 
 
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2020/03/17は1年後
前回2019/3/28はおととい
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2019/3/29は昨日
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