午後わてんのブログ

ベランダ菜園とWindows用アプリ作成(WPFとC#)

午後のパレットその38、見出し付きテキストボックス作成時に文字を1.2倍、本文中央位置、高さをセルに合わせる

前回
の続き
 
 
 
イメージ 1
赤色のところが増えたところ
それぞれにチェックを入れてテキストボックスを作成する
 
左がチェックなしの状態で作成したもの
イメージ 2
見出し文字1.2倍
 
イメージ 3
本文も中央配置
 
イメージ 4
高さをセルに合わせる
 
イメージ 5
この状態で影付き3を押すと
 
イメージ 6
こうなる
 
イメージ 7
できあがったテキストボックスを並べてみたところ
 
背景無色
イメージ 8
背景無色はテキストボックスの背景を塗りつぶしなしで作成する
文字色が白だと見えにくいので黒にして
影付き2を押すと
 
イメージ 9
塗りつぶしなしのテキストボックスができあがる
 
イメージ 10
背景は塗りつぶしなしの透明になるけど
枠と枠の影、文字の影は色がついたまま
 
 
今知った
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テキストボックスに表示する文字にセルアドレスを指定すると
そのセルとリンクする
画像はテキストボックス35にB1セルを指定した状態
 
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テキストボックスを選択してから数式バーに=B3と入れて決定すると
 
イメージ 13
テキストボックスの内容がB3と同じになる
この前の記事でグラフにタイトルを入れる方法がわからなくてググったら
セルを指定できるってのがあって
テキストボックスにも同じようにしたらできた
エクセルに先回りされてた感じだw
 
今度は
イメージ 14
見出しの図形、正方形を選択して
 
イメージ 15
数式バーに=a3と入れて決定したら
 
イメージ 16
こうなった
白文字が黒文字になって太字も普通になった
ってことは文字の書式はセルのものが反映されるみたい
文字の配置は元の図形の時のまま中央配置だなあ
面白い
 
 
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ファイル名:午後のパレット_20150705.xlam
 
 
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