トラックバックとは、のまとめ

トラックバックを自分なりに解釈したのが

自分の記事にどこかのリンクを張った時にそれを相手に伝えるリンクの張り方

記事ごとに相互リンクするのを程度自動化したもの

必要になるのがトラックバック用のアドレス

相手がトラックバック用のアドレスを公開していなかったり

相手のサイトがトラックバックに対応していないと使えない感じ

ヤフーブログの場合は相手がトラックバックを不可に設定していると

こちらからはトラックバックできない

まずは自分の記事から相手の2つの記事にトラックバックした結果

左の自分が右の相手にトラックバックをした状態

右の人から見ると左の人にトラックバックされた状態

自分の記事の一番下に相手の2つの記事のタイトルが表示されていて

クリックするとそれぞれの記事に飛ぶリンクになっている

相手の記事の下側の「トラックバックされた記事」に自分がトラックバックした

記事のタイトルが表示されていてこれもリンクになっている

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↓は相手のブログにある「この記事にトラックバックする」をクリックして

記事を新規投稿する場合で

個人的にはあまり使いそうにないなあと思う方法

 

 

 

相手のブログにある「この記事にトラックバックする」をクリックして

記事を新規投稿する場合--------------ここまで----------------

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すでに投稿した記事に新たに相手の記事をトラックバックする場合

個人的には使うとしたらこっちかなあと思うんだけど

こっちのほうがややこしかった

 

最初、このアドレスは相手の記事のアドレスかと思っていたんだけど

そうではなくてトラックバック用のアドレスが必要だった

 

トラックバック用のアドレスの入手はさっきの新規投稿と同じように

相手の記事の「この記事にトラックバックする」をクリックして

↑ヤフーブログを持っていて、ヤフーにログインした状態だと

新規投稿画面になってしまいめんどくさいと思うけど

ここからでしかトラックバック用のアドレスは入手できなさそう

 

 

 

投稿した記事にトラックバックを追加するときの手順は

相手の記事の「この記事にトラックバック」をクリックして

トラックバック用のアドレスをコピー

自分の投稿した記事の「トラックバック先を追加」をクリック

出てきたウィンドウにトラックバック用のアドレスを貼り付けて決定クリック

 

 

 

ここまでは自分の一つの記事に相手の記事二つのリンク(トラックバック)してみた

一対多だけど、もちろん一対一もできるし多対多や多対一もできると思う

トラックバックをするとどうなるのか、トラックバックされるとどうなるのか

今回のでやっとトラックバックが何なのかわかった気がする

まずトラックバックっていう言葉がわかりにくいと思う

荷物を運ぶ車(トラック)が後ろに進む状態(バック)をどうしても想像してしまう